身近な人間がよく死にます。


つか死が身近なのかも。


うちの一族霊感ってか勘がよすぎて、

漠然とだけど「やっぱり」というのがある。


最近よく眠れなくて、この間から体調も悪い。


ふと目が覚めて時計を見ると5時になったくらい

(外は少し明るくなってきた)


部屋の右端にベッドを置いているのだが、

まどろみながらもう一度寝ようとしたら

左耳に自分のとは違う寝息が聞こえてきた。


隣に寝ているくらい近い。


いるわけがない、

視界の端には誰もいない部屋が見えているのだから。


特に何があったわけではないが、

この程度なら日常の範囲内だったりする。


そういや今住んでるところ、

自殺した人がいたんだっけ・・・


従姉妹が泊まりに来て


「ここで死んだ人がいるね?」


夢でみたそうな。


死んだ人が淋しくて身内を「引っ張る」というが、

身近に2件ほど。


一つは田舎のとある家で。


子供が幼くしてなくなったのだけど、

就学前で教科書とかが残っていた。


一緒に荼毘に付さずに妹に使わせていたら、

ほどなく妹がなくなった。


親が立て続けに子供を亡くすのでみてもらったら


「子供が自分に買ってもらった教科書を欲しがっていて

(妹が使うのを)許してない」


と。


慌てて燃した。


末っ子は死なずに済んだ。


職場の上司が休止した翌年、

息子さんが亡くなった。


一周忌が来る前だったらしく

地元では「引っ張った」ともっぱらだ。