皆さんペコちゃんを知っていますか?

ミルキーのおやつのキャラクターのペコちゃん。

一見かわいい女の子に見えますがとても恐ろしい女の子だそうです。

ペコちゃんは、昔食べもが泣くとてもおなかをすかしていたそうです。

食べ物がない何か食べたい・・・・何を食べればおなかがいっぱいになるだろう。

何でもいいから食べたいそうして考え付いたお腹がいっぱいにになる方法。

これは皆さんも知っているんじゃないでしょうか?そうです。

ペコちゃんはお母さんを食べてしまうのです。

お母さんを食べてお腹がいっぱいになったペコちゃんは満足しました。

でも、だんだんお中もすいてきます。

そしてまた考え付いたのが人間を食べるという方法です。

お父さんはその時はいなかったので、家に飼っていた犬を食べてしまいました。

お腹がいっぱいになったけどもう食べてもいい人がいない。

どうすればいいんだろう・・・アタシはこのままお腹がすいてしんでしまうのだろうか・・・・

ペコちゃんはまたある方法を思いつきます。

「これはいけるわ」

そうしてペコちゃんはあるひとのもとへむかいました。

こんこんこん・・・・・・

「おーい」

『やぁ、元気にしてたかい?ペコちゃん心配していたんだよ。

君のうちへいってもペコちゃんのママも犬もいないから・・・』

『そうねぇ、そりゃそうよ・・・」

『ペコちゃんママと犬はどこへいったの?」

『ふふふ・・ちゃんといるわよ。気にしなく

ても・・あたしの中に・・」

「よくわからないなぁまぁいいか」

『そうね、分からないほうがいいかもしれないわね。ふふふ。あなたもはいるんですからね」

『まぁとりあえずあがりなようちに・・・」

「そうさせていただくわ・・」

ペコちゃんは家の中にあがった。

「おじゃましますー。」

そしてペコちゃんそのこはいろいろしゃべった。

そしてペコちゃんはあるなやみごとをいった。

『ねぇ、アタシちょっとな病があるの聞いて

くれない?」

『いいよ。聞いてあげるよ。名や迷子とって

何?」

「あのねあたしね・・・」

「うん。なんでもするよ。」

「ありがとう。ふふふふふははははは」

『ペコちゃんどうしたの?笑い出して・・」

『あなた今なんでもするよっていったわよね。

何でもするならあたしのお願い聞いてもらうんだからね!分かってるわね!」

『ペコちゃんどうしたんだい?」

『アタシは今とてもお腹がすいているの。だからあなたをたべさしていただくわ。」

『そんなの無理だよぅ」

『あら育児のないこねぇ。アタシのお母さん

も犬もたべちゃったわ。」

『だからいなかったの?」

『当たり前じゃない?、食べたものが、生き返るかと思ってるの?。」

『いやだ。食べられるなんて」

『あなたなんでもやるっていったわよね。うそつきはよくないわよ?。」

『いったけど・・・・・でもそういう意味じゃない!」

『ぐちぐちうるさいわねぇ。口答えするんじゃないよ。」

ペコちゃんはそのこを食べた。

そのこはペコちゃんの横に立っている男の子。

そしてペコちゃんのしたの裏には人間の血の塊が残っている。

それをかくすためしたでかくしてきたんだぺこちゃんは。

その後もペコちゃんはお腹がすいたらにんげんをたべつずけてきたそうだ。

だが時代が変わり平成時代。

今はいろんなものがある。あまり食べ物にも困っていない平和な時代。

ペコちゃんは人間じゃなく食べ物をたべるようになった。

学校の給食室の冷蔵庫にある食べ物食べだす

んだって。夜にこっそり忍び込むんだって。

その給食室は、血のくサーい匂いが漂うんだって。

そしてそれを見た人は『呪う』っていわれるんだって。

そしてその人は・・・・のろいでサイヤクなことになるんだって。

だからもしいわれたら・・・・たべものをうばいとるんだって。

そしたらにげるんだって。

昔のことを思い出して・・・

でも、この話を聞いたら1週間以内に他の人に話さないと自分の家にあらわれるんだって・・