575 :本当にあった怖い名無し:05/02/18 15:53:34 ID:NP8b8i0J0
アメリカの都市伝説からひとつ。


ある大学生の青年が、進級に関わる試験の前日に彼女に振られてしまった。
落込みながらも翌日の試験のために勉強を始めるが、寮のルームメイトから飲みに行こうと誘われる。
このルームメイトは最初から落第する気だったので、
「どうせ落第に決まってる」などと言いながら、何度断られても執拗に青年を誘った。
さすがに青年は激昂し、ルームメイトと口論になる。
ルームメイトは「お前なんか首でも吊ってろ」という捨て台詞を残し、飲みに行ってしまった。
学生は一人残された部屋で勉強を始めるが、全く手につかない。
そのうち自暴自棄になり、友人の机から酒を持ち出して飲み始めた。
数時間後、帰ってきたルームメイトが見たものは、首を吊った青年の姿だった。

数日後、ルームメイトは学長室に呼び出される。
当然、試験の成績は酷いものだっったので、落第させられるとばかり思っていたが、
予想に反して学長はルームメイトにねぎらいの言葉をかけてきた。
この大学では『同室の生徒が自殺した場合、その精神的な影響を考慮して無条件に進級させる』という方針があったのだ。
こうしてルームメイトは、無事に進級できることとなった。


これは都市伝説ですが、精神的な影響を考慮する、というのはあるらしい。(さすがに無条件進級は無いが)
そのせいか大学では、試験前に祖父母が死んだという連絡が一気に増加するとか。
また、これを信じて実際にルームメイトを殺そうとしたという事件も起こっています。