これは友人の友人(霊感有)の体験談です。

分かりやすいようにその子の視点で書きますが、文才が無い為うまく伝えられないかもしれません。

よろしくお願いしますm(_ _)m


私は物心ついた頃から霊感がありましたが、見たり聞こえたりしても極力無視していました。

大学生になり、割と高額な日給のティッシュ配りのアルバイトを見つけ、すぐ応募即採用となりました。

しかし、人混みはあまり好きではありませんでした。

何故なら人がいればいるほど、霊との接触も増えてしまうから…

それでも背に腹はかえられないと、錦○町の南口でアルバイトをスタート。

始めて3時間、意外と立ちっぱなしって疲れるんだなぁなんて思いながら、

気を抜いていた時『ねぇ‥』と背後から声をかけられました。

『はい?!』と作り笑顔で振り向くと、、

誰もいない。

周りを確認しても声をかけてきた様子の人はいない。

(やっちまった~)と心の中で思いました。

だいたいこういったケースは家まで連れていってしまうから。

アルバイト初日だったこともありその日は疲れきって、すぐにベッドに入り爆睡しました。

と数分も経たないうちに金縛り。

真っ暗な中足元を見ると、頭をうつむかせ白いワンピースを着た髪の長い女性が手を胸のあたりでぶらんとさせ、

あからさまに幽霊のようなポーズをとって立っていた。

(あ~、路上で声かけてきた人だ)と思いながらも、こういった出来事に対する慣れと疲れで、

(めんどくさっ!無視して寝よ)と目を瞑ろうとしましたが瞑れない。

(あれ?いつもとなんか違う)と思いまた女性に目をやると、ガタガタと全身が異常に痙攣してる。

さすがに怖くなり目線を外したいのに外せない!

うつむいてた頭がだんだん上がり、顔が見えてくる。

目は狐のように細くつり上がり、口は頬骨まで裂けたように大きく、

それぞれから大量に血を流しながらこっちを睨んでいる。

(私には何も出来ません~!)と心の中で叫んだ瞬間。

ブワっ!と顔面スレスレまで女性が飛んできて消えたそうです。

その後は特に何もないそうですがアルバイトは辞めたみたいです。